プラクティショナー紹介

はじめまして、バッチ財団登録プラクティショナーの中島美絵です。敏感な体質の娘を育てる中でバッチフラワーレメディに出会いました。「ささいな感情のみだれ」「性格の問題」「過去からつづく葛藤」マイナス感情の大小を問わず、整えてくれるバッチフラワーには、たくさん助けられています。


バッチフラワーとの出会い

バッチフラワーレメディとの出会いは、娘が小学1年生のころです。生まれた時から敏感な体質の娘は、いろんな物から影響をうけることが多い子どもでした。「ある出来事」で病気になり、大きな症状は抑えられたものの、ぐずぐずとした状態が続きました。そんな時にバッチフラワーに出会い、娘は「スターオブベツレヘム」を飲みました。「ある出来事」は娘の「トラウマ」になっていたようで「トラウマ」を癒やすバッチフラワーレメディのおかげで、娘は一気に回復状態に移りました。その後、病気や敏感体質ゆえのメンタルの落ち込みにバッチフラワーレメディを使いながら生活を送っています。


勇気をくれたレスキューレメディ

私は、娘の転校先の小学校で、絵本の読み聞かせサークルに誘われました。丁度、娘の状態が良くなり、私の自由な時間が持てるようになったタイミングです。娘とは絵本で遊ぶことが多く、興味のある分野ですが、他の児童の前で、教室で読み聞かせをするのは、私にとって大きな挑戦でした。ドキドキとする心臓を静めるために、幾度も「レスキューレメディ」に助けてもらいました。おかげで、読み聞かせを続けることが出来、サークル活動をきっかけに友人が増え、活動範囲が広がりました。


地域活動・ボランティア

娘のおかげで、バッチフラワーレメディに出会い、活動が広がり、私の世界は広がりました。

地域活動が盛んな長岡京の地で、ご縁のある団体で今も活動しています。

 

・長岡京おはなしの会”ささぶえ”

・よもう!たのしもう!かがくの本

・長岡京市立図書館読書ボランティア「トコトコ」

・西山ものづくり・たからばこ

・「ほしいもの会(丹後アレルギーを考える会)」

・小学校図書ボランティア「うさぎとかめ」(現在は活動停止・写真は図書室壁面飾り制作作品「入学進級おめでとう」)



バッチフラワー 本格的な学びを

2020年、世界を震撼させた新型コロナウイルスの流行により、私の所属する全ての地域活動ボランティア活動が停止しました。そんな中、焦らず悔やまず冷静に生活できたのは、バッチフラワーレメディのおかげでした。出来ることから出来るだけの精神で、活動停止の空白時間を、バッチフラワーを始めとした、心のケアの勉強に注ぎました。2020年に国際教育プログラムの門をたたき、本格的な学びを始めました。そして、バッチフラワーの学びとともに、出会いにも恵まれて、2023年9月に国際教育プログラムを終了することができました。

病気がちな子どもを育てる中で、「マイナス感情を整える」ただそれだけが、どんなにも難しく、どんなにも大切なことかを、身をもって体験しました。そんな私だからできるコンサルテーションがあると信じ、2024年1月よりプロとしてバッチフラワーレメディを提供します。

英国バッチ財団登録プラクティショナーとして、バッチフラワーレメディの使い方をお伝えすることで、みなさんの生活が明るく輝くことを願っています。

 

保有資格一覧

・英国バッチ財団登録プラクティショナー 2023年10月登録

・バッチ国際教育プログラムレベル3 2023年9月修了

・バッチ国際教育プログラムレベル2 2021年12月修了

・バッチ国際教育プログラムレベル1 2020年10月修了

・青山貴カウンセリングアカデミー実践講座 2020年12月修了

・レイキⅢディグリー 2022年9月修了

・日本習字教育財団 八段位允許 1999年9月

・日本習字教育財団 教授免許 1993年3月


「子育て そしてバッチフラワーへ」は、

2007年から2023年までの体験談です。

インスタでも、情報発信中